sora fuku kaze

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クロスフィールドの地図柄のiPhoneケース

妙にInstagramでアピールしてきたiPhoneケース、思わず買ってしまいました。

こちら、リアルな地図が柄になっているというもの。地元を選ぶもよし、好きな街を選ぶもよし、ということで私は地元の地図を選びました。
地元と言っても、メインをどこに置くかで、いろいろなパターンがありましたが。「福岡」と「博多」と「天神」があるような、そんなイメージです。

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ナチュラルとクリア・モノトーンがあったのですが、ナチュラルは地図がそのままという感じ。「○○通り」の文字もくっきり見えるし、個人的にはよくよく見るとダサいな、という印象を受けてしまいました。ということでモノトーンを選択。

モノトーンはクリアでもあるので、海や川の部分は透明になっているんですよ。なので、シルバーだと分かりづらいですし、海や川がほとんどない街だと意味なくなってしまうんですが、本体がブルーだったりすると、海や川の部分だけ青くなっていい感じ。

ということで、13Proはそもそもシルバーだし、と諦めて内陸部の地図、12miniは多摩川が入る地図を選びました。まぁ、普段使っている12miniは手帳ケースを基本としているので、ほとんど出番がないんですけどね〜。

気持ち的には気分に合わせて着せ替えしたい感じですが、これがこのケース、結構固いんですよ。強度的に問題ないという表れでもありますが、取り外しに一苦労するので、多摩川の地図は普段は眠っている状況です。

ちなみに、着せ替えが大変なので複数持つ必要ある!?という感じではあるんですが、次買うとしたら、海もあるし、PayPayドームが入っていい感じなので「博多」がいいなと思っていたりします。

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