先日本を読んでいたら、人生で初めて乱丁本というものに出くわしました。
あれ？ページが折れてるじゃん（汗）。←自分で誤って折ったと思っている。
開けてみると、あれ？なんか紙が大きいぞ？
こんな感じではみ出るほどの紙の大きさ。
製本ミス？裁断ミス？によるもののようですね。
ということで、ネットで買った本ということもあり、初めて出版社に交換の依頼をしてみました。調べた結果、「ゆうメール」「着払い」がよさそうだという結論に。どちらも朱書きすればOK。ゆうメールは、中身が分かるように封筒の下の角をカットします。まぁ、実際は初めてで多少心配もありましたが、無事届いたようで、数日後に交換本が届きました。
交換本はレター封筒というんでしょうか、厚手の封筒で、表面に「『◯◯◯◯』（タイトル）交換本」と書いてあって、届いた瞬間「おぉっ」という感じでした。1週間もかからなかったと思います。ということで、妙に新品になった感じで「続き」というのも不思議な感じですが、再び読み進めていこうと思います。
