特に何か意図があったわけではありませんが、2020年1冊目の本はこちら。
2012年に出された本ですが、ブクログで見たら、意外と読まれていたので少し安心。どちらかと言うと、さすがに2022年になる前には読まないと！という気持ちで読みました。
ちなみに「2022年」とタイトル入った本、あと2冊は読みたいリストに入っています。。
この神田さんは、めちゃくちゃポジティブだなぁというのが第一印象。で、2012年に出された本ということもあり、表現は良くないですが「話し半分」くらいの気持ちで読みました。
神田さんの予想が当たったのか、当時からそういう気運が高まっていたのか。結構当たっているなぁというのが率直な感想。重要な要素である「東京五輪」がまだ決まっていませんでしたけど、まぁ誤差の範囲でしょう。
自分が子どもの頃、深く考えていなかっただけかもしれないけど、少しずつ「コミニュケーション力」が求められるようになり、そして今は「発信力」が求められる時代になっている気がします。
そう思っていても、なかなか腰が重くて動き出せないのが、現実なんですけどね・・・。
